”新型BMW iX3”や”MINI Paul Smith Edition”が世界初公開!”Japan Mobility Show 2025”にて11/9まで

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BMWとMINIは、2025年10月31日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」に出展。ショーのテーマは「ワクワクする未来を、探しに行こう!」であり、両ブランドは次世代モビリティの方向性を示す新型モデルを披露する。

YouTubeより

BMWブースでは、電動化とデジタル技術を融合させた「新型BMW iX3」をはじめ、空力性能を追求した「BMW コンセプト・スピードトップ」、高性能モデル「BMW M2 CS」や「BMW M4 CS VR46」、大型SUV「BMW X7 NISHIKI LOUNGE」などを展示する。また、水素燃料電池技術を採用した「BMW iX5 Hydrogen」も登場し、持続可能なモビリティの可能性を提示する。なお、新型BMW iX3の日本導入は2026年夏以降が予定されている。

YouTubeより

MINIブースでは、英国デザイナーのポール・スミス氏との協業による特別仕様車「MINI COOPER SE Paul Smith Edition」をはじめ、同シリーズの5ドアモデル、コンバーチブル、さらに「MINI JOHN COOPER WORKS ACEMAN」や「MINI COUNTRYMAN S ALL4」などを出展する。長年続くコラボレーションの新たな展開として、デザインとサステナビリティの両立を目指したモデル構成となっている。

会場は東京ビッグサイト西ホール1で、一般公開は10月31日から。開催時間は日程により異なり、期間中は最新の電動モデルや次世代技術を体験できる展示が予定されている。


Japan Mobility Show2025
会期:10月30日(木)~11月9日(日)
会場:東京ビッグサイト
公式サイト

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